佐々木IT経営コーディネートオフィス

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福島屋商店

医農工連携による「持続可能な経済社会」の構築

    イソップコリドール
    イソップコリドール

(株)システムサプライ門脇社長さんにお会いして、医農工連携を聞いてきました。門脇社長はNECに入社し、その後農業を継ぐために田舎へ戻りIT会社を設立し、その後農業法人会社、流通食品会社などを設立して産業クラスター研究会などの地域連携仕組みつくりの要として、情報産業のキーパーソンである。

IT会社の経営者が自ら農業へ立ち向かって立ち上げた農業生産法人「イソップアグリシステム」の背景を以下のように話していた。

「オホーツク圏全体が、農場から食卓まで、食に関する総合企業なのです。環境を重視し、安心、安全、健康、そして美味しい、という食のブランドを確立し、農業者や地域企業が連携して、新しい地域産業のかたちを生み出したいと考えたのです。ITはそのひとつの核になります」

「イソップ(ISOPP)というのは、ISO14000とHACCP、そしてPrecision Agricultureの略称です。地域の企業と農業者が、ときには夜を徹して、地域や農業のビジョンを話し合ってきました。そこで生まれた理念が、このイソップという名前にこめられています」
 ISO14000は、環境に関する国際基準であり、現在多くの企業や自治体での導入が進められている。HACCPは、O157事件で脚光を浴びたが、食品が異物や衛生上で、消費者に危害を及ぼさないための国際基準である。
 Precision Agricultureには、少し説明がいる。日本語では「精密農業」と訳されるもので、農地の場所ごとに土壌や収量などの情報を細かく把握し、地図情報として管理。場所によって肥料・農薬などの散布を細かく調整し、必要最小限にとどめることで環境保全型の農業を行うというもの。
  門脇社長は、この「精密農業」やHACCPを導入した営農と、食品開発・流通によるブランドの確立、ISO14000などの資源循環の連環を、イソップ・コリドール(回廊)と呼び、それが目指すべき新しい農業のビジョンだという。(一部ホームページより抜粋)

持続して売れる条件は「仕組みつくり」と言っていたことが大変印象に残りました。