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アジアとの懸け橋

   福岡いちご(あまおう)
   福岡いちご(あまおう)

アジアとの懸け橋を目指し、農産物の海外輸出を支援しているアジアネット田中社長にお会いして話を伺いました

7.8年前から福岡県の貿易アドバイザーを務め、香港や、台湾における販路開拓を支援。2003年度1.4トンだったイチゴ「あまおう」の輸出量を2008年度には65.2トンまで急拡大した仕掛け人で、アジアのことを熱く語っていただいた。

アジアへ進出しているのは製造業だけでなはい。
日本にいてもマーケットシェアは拡大できないので商業、流通、物流がアジアへ進出している。
和民、ユニクロ、クロネコ、洋服の青山、・・・・

 

香港は

日本の食品を一番買っている。香港で規格外のサツマイモ(細見)のモノが売れる。なぜ?かと思っていたら香港の家庭では蒸し器にそのまま入れるので細見のほうがいいのだ。
香港の人がGoogleで日本の地名を検索するトップは?東京、京都と思いますか?いえいえ違います。それは北海道の「富良野」
台湾は

日本と同じ成熟市場で日本以上に農産物などの自給率が低い
黄色いレモンは売れない。なぜ?かと思っていたら黄色は腐っていると思われ、緑でなければ売れない
台湾は物つくりからサービス産業へ構造転換してきている
シンガポール(200万人)は

夏の気候で同じような洋服で一年中過ごせる。だから、食品にお金をかける
シンガポールでの物産展では北海道、九州、沖縄ブランドで人が集まる
中国は

ナシ、リンゴ、米の3種類が日本から輸出可能。中華料理はほとんど淡水魚だが、最近は海の幸がうまいと感じ始めている
卵は多く出回っているが生で食べられない。食べられるのは日本産のみ!
消費期限を延ばすほうが売れていく
ブランド、ブランドと言えば言うほど規格外が出てくる

 

日本の食の常識はアジアでは非常識の場合がある。だから日本の規格外がビジネスチャンスになる。

日本の食べ物を海外の食べ方に変えてしまう。海外をやることで、ギャップに気付かされ、それがまた日本での差別化に踏み出せる、と言った田中社長の言葉は実績に基づく説得力あるものでした。